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【厳選!補正下着】 人気ガードルおすすめランキング9選!


【厳選!補正下着】 人気ガードルおすすめランキング9選!

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ガードルとは、おもにウエストから太ももにかけてのボディラインを、美しい状態にキープするための補正インナーのことです。

とくに加齢や運動不足、日常生活でたるんでしまったお尻を程よい着圧で支える、お尻のブラジャーのような役割を持ちます。 ボディラインを元の位置に正してくれるガードルはもはやファッションの一部です。

当記事では、自分に合ったガードルの探し方や効果について解説しながら、おすすめのガードルを紹介していきます。

ガードルの効果は? スタイルアップできる?

「ガードルで得られる嬉しい効果は、なんといってもはくだけでスタイルアップが叶うことにあります。

たとえば、体にフィットするスキニーデニムや、ニットワンピースを着る際にガードルを身につけるとボディラインがより美しくなり、おしゃれな着こなしにも自信が持てるように」

「そしてもうひとつのガードルの効果はお尻を守ること。お尻はバスト同様に動く際の振動で垂れやすくなります。ガードルをはくことで横揺れやたるみをある程度防止できるのでお尻のブラジャーといった感覚で毎日身につけることをおすすめします。また、バストと違ってお尻には筋肉があるため日頃のボディトレーニング+ガードルの着用で実際にボディを効果的に鍛えることができると考えられます。

ガードルの正しい選び方とは?

【1】どこを補正し、どんなボディを目指したいかを決める

ガードルは丈の長さや、着圧の強さなどさまざまなタイプに分けられます。初めのうちは何を選べば良いのか迷ってしまうので、第一にどこを補正したいのか、どんなボディを目指したいかという目的を定めておくことをおすすめします。

たとえば、ヒップアップしたい場合と小尻に見せたい場合では同じヒップに特化したガードルであっても人によって適した製品が異なるため、なりたいボディをイメージしておくと、探しやすいでしょう。

くびれを作りたい

くびれメイクにおすすめなのが、ハイウエストタイプのガードルです。

ガードルにおけるハイウエストとは、胸下(みぞおち辺り)まででお腹全体がすっぽり隠れるもの。くびれ効果を狙う補正下着は、ほかにウエストニッパータイプが挙げられますが、ハイウエストガードルのほうが動きやすく、より広い範囲をサポートできおすすめです

下腹部をすっきり見せたい

下腹部が気になるなら、ウエスト位置がジャスト、セミハイウエストタイプのガードルがおすすめです。

ジャストウエストは、はき口がおへその少し下の位置にある程度のもの。セミハイウエストはおへそがすっぽり隠れる程度の位置に。着る服によって最適なウエスト位置は異なりますので、合わせたい洋服もイメージしておくと見つけやすいかもしれません。

ヒップを美しく見せたい

ガードルで解消できるお尻のお悩みは大きく分けて2つあります。ヒップアップと、小尻に見せる(広がったお尻をすっきりさせる)ことです。

基本的にガードルの多くはいずれもヒップアップが狙える設計ですが、よりヒップアップを目指すなら『ヒップアップ特化』として発売されるものをチェックされるとよいかもしれません。

ヒップをなるべくコンパクトに見せたいなら、骨盤〜お尻、脚の境目に沿って着圧設計が施されたガードルがおすすといえます。サイドに流れたお尻を中心に寄せ、きゅっと引き締まったように整えます。

太ももを細く見せたい

太もも全体をカバーするロング丈のソフトガードルを選びましょう。

おすすめは、脚部分に斜めの着圧設計があるデザインです。着圧が斜めに入ることで、外側に張っている太ももを内側へキュッとねじ込んで、細く見せる効果が期待できます。

【2】ファッションに合わせて選ぶ

ガードルを選ぶにあたって次に大切なのは、服との組み合わせではないでしょうか。

特に気をつけたいのが色、丈、ウエスト位置、シーム(縫い目)。白いボトムスからガードルが透けないように肌馴染みのよいベージュやモカがおすすめカラー。ウエスト位置と丈は、当たり前ですがボトムスから見えないことがマストです。

また、タイトスカートなど体にフィットするボトムスだと、ガードルの縫い目がラインから出てしまう可能性も。その際はシームレスデザインを選ぶなどして調整しましょう

【3】はき心地や動きやすさを重視する

「ボディラインを美しく見せてくれるガードルは、通常の下着よりも締めつけ感があります。無理に小さめサイズを選んだり、はき慣れる前から着圧が強いものをはくと苦しくなってしまいます。

ガードルを初めて着用する方は、ジャストウエストのソフトガードルからはいてみるのがおすすめです。着圧の強さはソフト、ミディアム、ハードの3タイプがありますが、一般的にはソフトとミディアムが多く取り入れられています。ハードはより効果的なボディメイクが期待でき、デイリー用というよりは舞台で使用されるケースが多いでしょう。

最近では、当て布以外に『パワー切り替え』のガードルも頻繁に見られるようになりました。 パワー切り替えといっても、別々の生地を縫い合わせる方法と、特殊加工生地を用いて1枚の生地の中でも強さが切り替えられる方法に分けられます。後者は縫い目がないことから人気が高まっています。

おすすめガードル人気ランキング9選!

1位 三恵 骨盤ガードル

出典 三恵

補正下着の中でも特にヒップアップ効果が期待できるガードルは三恵の人気商品です。

「骨盤ガードル」は、腹部のゴムがめくれてしまわないよう幅広めの仕様となっています。また、ウエスト58〜90までの豊富な6サイズ展開で自分に合ったサイズを見つけやすい点が魅力です。抜群の補正力でくびれときれいなヒップラインを実現してくれます。安心の日本製なのも嬉しいポイント!

スキニーを履いた際にしっかりお腹周りと太ももを細く見せてくれます。お尻下の着圧は適度な強さで、垂れたお尻を持ち上げてスタイルアップできます。

通気性 が良く伸縮性が高い履きやすい生地で、強めの補正力に対して足を動かしやすく座っていても窮屈感がなく動きやすさは抜群です。 

裾丈スタンダード・セミロング
素材ナイロン、ポリウレタン、その他
三恵 骨盤ガードルの口コミ

今までのは座ってると丸まってくるが、この商品は今のところ全くその予感も無い。 良い買い物出来たと思います。

こちらの骨盤ガードルは生地が丈夫!しっかり厚手なのに蒸れない。 かといって苦しくない。うれしいのはウエストの上部ゴムが動いても座っていてもめくれない!

三恵 骨盤ガードルの口コミ

  • ・太ももやお尻下の着圧が比較した商品のなかでは強く、しっかりお尻を持ち上げられる
  • ・座ったりしゃがんだりしても窮屈感が少なく動きやすい
  • ・伸縮性があり履き口に足を通しやすい
  • ・座っていても窮屈感がなく動きやすい
  • ・10回洗濯後も若干糸のほつれが気になる程度で、形がほとんど変わらなかった

2位 ラディアンヌ リングアウト 骨盤ガードル

出典 ラディアンヌ

ラディアンヌの「リングアウト 骨盤ガードル」は裾にレースがついており、カラーはブラック・ライトピンク・ヌードの3種類から選べます。レース無しであれば5色展開しています。

ラディアンヌ(RADIANNE)リングアウト骨盤ガードルはしっかりめの着圧が特徴!

全体的に着圧値は高いため、下半身全体をしっかり補正したい人におすすめといえます。適度な締め付けでサポートされている感覚がありながら、座ったりしゃがんだりしても窮屈感が少なく、逆に身体を動かしやすくなりますので、日中忙しく活動する人や運動する人もバッチリ。

伸縮性があるので、履き口に足を通しやすく、持ち上げるだけで自然にフィットします。

ぽっこりお腹を押さえてヒップアップするので、マーメイドスカートやタイトスカート、デニムなどスキニーなパンツを着こなす時に履いておくと安心です!

補正力と着心地のバランスのとれた商品なので、強めのサポート力がほしいけれど、動きやすさも重視したい人に向いてます。

裾丈スタンダード・セミロング
素材ナイロン、ポリウレタン、その他
リングアウト 骨盤ガードルの口コミ

お腹はもちろんなんだけど、太ももまでしっかり着圧感じるの!!
着圧のものって、すっごく窮屈だったり履くのも一苦労😂ってものが多いけどこれはスッ!って履けるのにしっかり着圧感があって、でも苦しくない🙆‍♀️

購入して大正解です!
初回購入で素敵な商品でしたので、再度購入しました。今回は希望する色が売り切れで残念でしたが、商品は大変満足のできるものです!今は4枚を交互に着用しています。非常に丈夫な商品なので、当分はこのまま使い続けたいと思っています。

リングアウト 骨盤ガードルの口コミ

  • しっかり着圧感は有るのに苦しくない
  • お尻がキュッと上がるので脚長効果がある
  • 骨盤をギュッとしてくれて身体が動きやすい
  • お腹はもちろん太腿までしっかり着圧を感じる
  • マーメイドスカートとかスキニーパンツを綺麗に履ける

毎月1日は1,000円OFFセール!毎月20日は全商品20%OFF!/

3位 PEACH JOHN 田中みな実×PEACH JOHN ファーストガードル

出典 PEACH JOHNファーストガードル

PEACH JOHN の「田中みな実×PEACH JOHNファーストガードル」はPEACH JOHNと田中みな実がコラボした商品で部位に応じて着圧が変えられる「VISCOMAGIC(R)」という独自技術を採用しています。

生地はツルツルしており、柔らかい素材のため肌触りは好評でした。座ったり足を大きく動かしたりしてもお腹やお尻周りの窮屈感はなく動きやすいです。。生地全体がしっかり伸びるため、多少お腹周りがきついものの楽に履きやすいでしょう。

下腹部、お尻の下部分の着圧はどちらも約17hPaとほどよいサポート力でした。着圧は測定部位のなかでも太ももが35hPaほどあり、太ももを細く見せたい人におすすめです。10回洗濯後の状態は、洗濯前とほとんど変わらないため長く使い続けられるといえます。速乾性もほかの商品に比べて水が蒸発し高評価でした。

柔らかく快適な着心地ながら、ほどよいサポート力もあるのではじめてガードルを購入する人におすすめといえるでしょう。

裾丈スタンダード・セミロング
素材本体:ポリエステル、ポリウレタン、その他/クロッチ部:綿
PEACH JOHNファーストガードルの口コミ

肌なじみがよく、生地の薄さがちょうど身体にフィットして、身体のラインの出るワンピースを着た時も外に響かない仕様で、着ているのを忘れるくらいに着心地がいいです。

某社のガードルはサイズがあったものを店員さんに選んでもらい購入したのにキツすぎて次第に履かなくなりましたが、こちらのガードルは履きやすくお腹側太もも側両方がクルクルしません。 洗い替え用にもう1着買いました。 定番商品化と、もう少しカラー展開が増えると嬉しいです。

4位 エル・ローズ  STYLE UP レギュラーガードル(骨盤ガードル)

出典 エル・ローズ

エル・ローズの「STYLE UP レギュラーガードル(骨盤ガードル)」は、ジャストウエスト丈でおへその少し上までカバーします。クロッチがついているため1枚でも着用が可能です。

補正力では、へそ周りが20hPa以上・お尻下の着圧が35hPa以上とほかの商品に比べて強く、お腹周りやお尻の垂れが気になる人におすすめ。チクチクせずサラッとした着心地で日中の動きへの支障が少ないといえるでしょう。補正力と着心地のバランスが比較的とれた商品です。

履き口は、十分なゆとりがあり履きやすいと高評価でした。速乾性の検証では、水分をすばやく吸収するので汗をかいてもムレにくいといえます。さらに耐久性があり、生地の劣化や糸のほつれはなく、ゴムの部分のよれもほとんどありませんでした。補正力や着心地はもちろん、耐久性や速乾性の評価も高くはじめて購入を考えている人におすすめです。

裾丈ロング、フルロング
素材ナイロン、ポリウレタン、その他
STYLE UP レギュラーガードルの口コミ

比較的簡単にはくことができ、お腹もヒップも本当にワンサイズダウンします。

キツくて入らなかったらどうしようと思っていましたが、ちょうど良くホールドしてくれました。太ももの間にくっきり間が出来て感動しました。

5位 エムディーブレイド ドレナシェイプパーフェクトラインEX

出典 エムディーブレイド

太めのウエストベルトと凹凸のあるウェーブ加工が特徴の「ドレナシェイプパーフェクトラインEX」。3L・4Lなど大きなサイズにも対応しており、計6種類から選ぶことができます。

着圧はどの部分もほかの商品に比べて強く、なかでも下腹部が約30hPa・お尻下部分が約40hPaと下半身で気になる場所をしっかりサポートします。スキニーを着用した場合でもきれいなボディラインを作ることができます。

シルクのような肌触りでチクチクする部分はありませんでした。

裾丈ロング、フルロング
素材表生地:ポリエステル83%、レーヨン17%/裏生地:ポリエステル90%、ポリウレタン10% /ウエストゴム:ポリエステル70%、ポリウレタン30%

6位 トリプルエス お腹細見せガードルAiry

出典 エトリプルエス

お腹周りにパワーネットとボーンの入ったフィジカルデザインの「お腹細見せガードルAiry」。ギャザーを入れた3D縫製で、全体をムラなくサポートする設計など機能性に優れた商品です。

下腹部やお尻周りの着圧が強く、スキニーを履いた際にお腹が少しへこみ、お尻が上へしっかり持ち上がっていました。肌触りはツルツルしていて滑らか。動きやすいという声が多く挙げられました。

着用する際にお腹周りがきつく、力が必要なため履き方は工夫する必要があります。速乾性はある程度しか蒸発しませんでしたが、耐久性の検証では生地に劣化は見られずウエスト部分の縫い目のほつれが少し気になる程度でした。サポート力と履き心地の評価は高いので、機能性を重視する人におすすめです。

裾丈スタンダード・セミロング
素材生地:ナイロン76%、クロッチ部分:ポリエステル74%、コットン26%、ポリウレタン24%

7位 tu−hacci骨盤ガードル

出典 tu−hacci

tu−hacciの「骨盤ガードル」はエレガントな総レースを使用したデザインで、カラーがベージュとブラックから選ぶことができます。

お尻の垂れ部分の着圧が35hPaと強く、スキニーを履いたときもほかの商品に比べてお尻が上がっており、丸みのあるきれいなラインをつくることができます。サポートだけでなく、お尻の形も重視したい人におすすめです。

伸縮性があまりないため履きにくく、ささっと着用したい人には向いていないでしょう。耐久性の検証では糸のほつれが若干気になりましたが、ウエストや太もも部分のゴムの緩みは見られず形はほぼ変わりませんでした。また、水分をしっかり吸収し、速乾性もある程度の量はしっかり蒸発するという結果になりました。

裾丈スタンダード・セミロング
素材ナイロン71%、ポリウレタン29%

8位 ユニクロボディシェイパーショーツ

出典 ユニクロ

ユニクロの「ボディシェイパーショーツ」は、エアリズムや接触冷感などの補正力以外の機能も充実した商品。サイズも幅広く展開されており、自分にあったものを選びやすい点が魅力です。

補正力はどの部分も均等に着圧されており、なかでもお尻下部分が強いという結果に。スキニーを履いた際はお尻が丸みを保ちながら持ち上がっていました。

肌触りはツルツルと滑らかで、伸縮性があり動きやすいと高評価でした。履き口も広いため、足を入れやすく普通のインナーと同じようにすぐ着用できます。速乾性の検証では、蒸発量はまずまずでしたが乾くスピードは早いので汗のベタつきを防いでくれるでしょう。

裾丈スタンダード・セミロング
素材本体: ナイロン72%、ポリウレタン28%、ウエスト部分:ナイロン60%、ポリウレタン40%、裏打ち布:ナイロン82%、ポリウレタン18%

9位 ゴールドフラッグ  ブラデリス おしりが桃ガードル 

出典 ゴールドフラッグ

ゴールドフラッグの「ブラデリス おしりが桃ガードル」は、足の裾がヘム仕様で洋服に響きにくいデザインが特徴の商品です。

お尻やお腹周りの着圧は20〜30hPaとやや強く、太ももやおへそ周りの着圧は10〜20hPaとメリハリのある商品でした。お尻は着用前よりも持ち上がり、きれいな丸みのあるお尻を演出できたため、スタイルアップして見せたい人に向いています

肌触りは、さらさらしていて柔らかい印象でした。締めつけ感はあるものの、「ほどよいサポートで動きやすい」とモニターから好評。着用する際に少し力が必要な点は気になりますが、着心地は全体的によいでしょう。10回洗濯したところ、ほんの少しウエストゴムが縮みましたが、着用してもあまり気になりませんでした。

裾丈スタンダード・セミロング
素材身生地:ナイロン58%、綿25%、ポリウレタン17%/フロント:ナイロン86%、ポリウレタン14%/クロッチ:綿100%

10位 エル・ローズSTYLE UP ハイウエストガードル

出典 エル・ローズ

エル・ローズの「STYLE UP ハイウエストガードル」は、レギュラータイプより約3cm股上が長い商品です。お腹を広い面押さえるためホールド感があるといえるでしょう。

レギュラータイプに比べてへそ部分の着圧は弱く、胸下の着圧は強いため集めたお肉が乗ってしまうという結果に。心配な人はジャストウエストのレギュラータイプを選びましょう。お尻の着圧は27hPa以上とやや強めで、お尻の位置はガードルを着用していないときより上がっていました。

。速乾性の検証では、すぐに水分を吸収し蒸発するので夏場でもムレにくいといえるでしょう。耐久性もゴムの伸び縮みは見られず購入時とほとんど変わりませんでした。

裾丈スタンダード・セミロング
素材ナイロン、ポリウレタン

ガードルの正しい着用方法は?

たとえサイズがぴったりでも、正しくはけていないとガードルの持つ本来の補正機能を発揮できません。ランジェリースタイリストの中根さん直伝、正しいガードルのはき方もチェックしましょう。

正しいガードルのはき方

  1. ガードルのはき口を3分の1ほど外側に折り込みます
  2. 両脚を通し、クロッチ(股部分)を合わせます
  3. ヒップに手を入れて、足の付け根からお尻を内側に寄せるように入れ込みます
  4. もう一度ウエストと裾を整えたら完成です

サイズが合っていないガードルの見分け方とは?

ガードルもブラジャーのようにサイズの合っていないものを着用し続けると、かえってボディバランスが悪く見えたり、血行不良を引き起こす原因になったりするので注意したいもの……。

ところが、ガードルを代表する補正インナーは「無理をしてでも着用するもの」という間違った知識が定着しているケースも少なくありません。中根さんによると、お手持ちのガードルのサイズが本当に合っているのか見極めたいときは、5つのポイントをチェックすべきといいます。以下のポイントに当てはまっている場合は、ガードルのサイズが合っていないと考えられるようです。

5つのポイント

  1. ウエストが食い込んでいる(もしくはすき間がある)
  2. 裾が食い込んでいる(もしくはすき間がある )
  3. ガードルをはいた状態で屈伸をしたときに後ろが下がる
  4. ヒップが潰れて平らになっている
  5. 股クロッチ部分(股上)が食い込んでいる

概ね、あらゆる箇所に体感で苦しさを覚える場合はサイズが合っていない証拠なのだとか。試着をする際も上記ポイントをそれぞれチェックするのがよさそうです。

まとめ

手軽にスタイルアップが叶うガードル。毎日のボディメイクに欠かせないアイテムだからこそ、自分の体型や用途にぴったり合致するものを見つけましょう。

サイズ選びはもちろん、おすすめする正しい着用方法もおさらいしながら、ぜひ補正下着ガードルの活用にお役立てください。


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